カレーライスを作れるようになりたくて

自給自足・手仕事

どうも。しゅんすけです。
突然ですが、皆さんはカレーライスを作れますか?いきなり挑発的な質問で失礼しました。「それくらい作れるわ!」という突っ込みが聞こえてきそうです。笑
料理を始めた最初の頃に作ることが多い「カレーライス」。キャンプの定番料理でもありますよね。ぼく自身初めて作った料理はカレーライスかもしれないです。で、ぼくにとっては「パッケージフリー料理」の原点にもなった料理です。はい。今回はカレールーを使わないカレーライスについてご紹介です。興味のある方はどうぞご覧ください。

カレールーを使わずにカレーライスを作りたい!

そもそもぼくが、市販のカレールーを使わないカレーライス(以下自家製カレー)を作り始めたきっかけは、2年位前になります。

当時、環境問題への関心がピークに高まっていた頃、何でもパッケージフリーで購入や調理ができないか模索していました。

そんな中、無性にカレーライスが食べたくなった時があって「よし!カレールーを使わずにカレーライスを作ろう!」と思ったのが始まりです。

自家製カレーを作ることができれば、色々とアレンジをすることもできるし、何より自分自身の自信になる。「ぼくはカレールーがなくても、カレーが作れるんだ」っていうね。笑

これは結構大事なことで、物や人に依存しすぎると、それを失った時に困ることになるし、いつか失うんじゃないかっていう不安と戦わなきゃいけないんで、自分の中に技術を持っておくと安心できるのかなーと思っています。

カレーライスの作り方

さて、なにはともあれ「自家製カレー」です!
簡単なレシピは以下の通りです。

材料
・鶏肉 250g
・玉ねぎ 1個
・クミンパウダー 大さじ1/2
・コリアンダー 大さじ1/2
・レッドチリパウダー 小さじ1/2
・ターメリックパウダー 小さじ1/2
・ニンニク 1片
・しょうが 1/2片
・塩 小さじ1/2
・水 250ml
・砂糖 少々
・調理油 大さじ1

作り方
・フライパンに調理油を入れ中火で熱する
・玉ねぎを加え、強火であめ色になるまで炒める
・すりおろしたニンニク、しょうがを加え炒める
・火を弱め、スパイスと塩を加える
・切った鶏肉を加え炒める
・水を加えて沸騰させる
・弱火にし、蓋をせずに15分くらい煮込む
・砂糖を加え、塩味を調えて完成

作る時のコツは「強気で炒めて弱気で煮込む」です。
特に玉ねぎは少し焦げるくらい炒めると甘みが出て美味しいですよ。(^^)

基本のレシピは書いた通りですが、入れる野菜やお肉はその時にあるものを入れるようにしています。ちなみに今回は、玉ねぎとぶなしめじ、鶏ひき肉で作りました。

スパイスがあることで難しそうなイメージがありますが、市販の「カレールー」が「スパイス」になっただけです。実際に作ってみると、なんも難しいことはなくて、イメージだけが先行して難しいと感じていただけなんだと気づかされました。笑

※ちなみに今回はガラムマサラもちょい足ししました。

スパイシーで洗い物が楽な自家製カレー

はい。ということで自家製カレーの紹介をさせていただきましたが、最後に自家製することのメリットについても触れておきます。

まずは、ゴミが出ないことですよね。これは当初の目的通り、パッケージフリーでカレーが食べられるよさです。

次は、自分に自信がつくことですかね。物に依存しない(今回であればカレールー)で何でも作れるようになると、根拠のない自信がついてきます。まあ、カレーを作れたからなんだって話ですが、カレーを作れたんだからこれだってできるかも?という考え方もあるわけです。

最後は完全に予想していなかったことなんですが「洗い物が簡単になる」んです。
どういうことかと言うと、市販のカレーライスって油汚れが大変ですよね。なので子どもの頃から「カレーは油汚れが大変」と信じて生きてきたんですが、自家製カレーは油が全然つかないんですよ―――。

「へー!そっか自分で作れば油もそんなに必要ないのか!」という気づきと共に、我が家の洗い物に貢献してくれる自家製カレーです。

油に関わらず、料理キットって便利で美味しいですけど、何が入っているか知らないことが多いよなーと改めて感じました。自分で作ることで、自分の食べるものに責任が持てますし、ちょっと考えれば、自分が食べているものを知らないって怖いことですよね。

誰でも作れるカレー。でもどう作られるかよくわかっていなかったカレー。大好きなカレーライスを自分で作ることで、より美味しく食べることができるようになりました。

興味ある方はぜひ一度作ってみてください。
ではまた。

(しゅんすけ)