柚子ジャム作り ~暮らしには自己満足しか存在しない~

自給自足・手仕事

どうも。しゅんすけです。
今回は、前回に引き続き柚子を使った手作り品です。

前回次回予告した通り、柚子ポン酢を作った際に出た、皮と実の搾りかす。
これを使って柚子ジャムを作りました。(^^)

本当は、ジャムってそんなに好きじゃなかったんですが、自分で作ると見え方が変わるから不思議です。
作るのはとっても簡単なので、ジャムに興味がある人はどうぞご覧ください。

絞りカスを有効活用して柚子ジャム

ということで、柚子ジャム作りです。
作ろうとなったきっかけは、柚子ポン酢の記事でも書きましたが、柚子果汁を絞った後の皮や実の部分がもったいなかったので、何か作ろうと思ったこと。
あと、娘に柚子味噌と、柚子ジャムどっちが食べたいか聞いたら、即答でジャムだったことです。笑

で、作り方を調べてみたら、これまたとっても簡単。
イメージ伝わるかわかりませんが、個人的にはケチャップ作りとほぼ一緒でした。(あんこ作りとも似てるかな)

ケチャップはこっちの記事で紹介しているので、興味があるひとはこっちもどうぞ。(^^)

簡単な作り方をお伝えします。

材料
・柚子果汁を絞った柚子の皮や実の部分 7個分
・砂糖 80g
・水 200ml

作り方
・柚子の搾りかすを包丁で粗みじん切りにしてミキサーにかける
・水、砂糖、ペースト状になった柚子の搾りかすを鍋で煮詰めたら完成

以上です。
注意点としては、柚子果汁を絞る時に種を丁寧に取っておくといいと思います。

食べられるものは食べる

実際に作ってみた感想としては、簡単でまた作ろうと思える感じでした。(^^)

しかも、ゴミが出ないのも魅力のひとつ。
まあ、我が家ではコンポストを実践しているので、ここ数か月生ゴミは一切出てないんですが、微生物たちは柑橘系の皮とかを分解するのは苦手みたいなんで、大量の柚子の皮はどうかなーというのもあります。

でも、この方法なら、柚子丸ごと消費できるので、栄養もとれるし、ゴミも出ないし、美味しいし、三方よしな消費の仕方です。

柚子に限らず、美味しくないから、食べにくいから、下処理が面倒だからといった理由で、食べられるのに捨てられてしまう物って世の中にはたくさんあります。

そんな食材も食べてあげることで、環境のこととか、健康のこととか色んなことを考えるきっかけになればいいなーと思ってます。

「一物全体」っていう考え方を大切にしていて、食材は、その物全体(実も皮も)で完全な栄養となっているので、何かを取り除いてしまうと、栄養が偏ってしまうらしいです。

例えば、塩なんかもそうです。

精製された塩は、ミネラルだったりなんだりをそぎ落としてしまっている場合があるので、そうなると、人間の体が消化するための栄養素が足りなくなる場合があります。

するとどうなるかというと、体の別の場所から必要な栄養素を持ってくることになり、結局体に負担をかけることにもなります。

食材をそのままいただく、食べられるものは食べるっていうのは、もったいないという考え方以前に、自分の体を健康に保つためにも大切なことなんです。

甘い!からのちょっと苦い

で、結局どんな味だったのかというと「甘いなー、からのちょっと苦い!」って感じでした。(^^)
娘にはそんなにヒットしなかったみたい。笑

でも、自分で作ったという付加価値がついているだけで、美味しく感じられるし、普段ジャムなんか全然食べないぼくも、ちょっとした時に食べちゃう美味しさです。

昨日妻とも話しましたが、自家製の良さってこれだよなーって。

味のこともあるんですが、自分たちで作った物だけで、テーブルを埋め尽くすことができる満足感。

自己満足かもしれませんが、暮らしの満足には自己満足しか存在しません。笑
他人を満足させるために、無理におしゃれにしたり、見栄えを良くしたりする必要ないですもんね。

それを頑張るあまり、暮らしが苦しくなったら本末転倒ですし・・・。

まあ、そんな感じでゆるーい自給自足を実践しています。(^^)

では、今回は以上です!

(しゅんすけ)