お米の自給チャレンジスタート! ~自然栽培でのお米作り~

自給自足・手仕事

どうも。しゅんすけです。
以前から「いつかはチャレンジしたい」と言っていた「お米の自給」

ついに、今年から始動です!
普段からお米を量り売りで買わせていただいている「ヤマチョウ」さんに田んぼをお借りし自然栽培でのお米作りに挑戦です。(^^)

種籾の選別作業からできるなんて願ったり叶ったり・・・。
今回は体験的にやり方だけ教えてもらってきました。

ブログでは種籾の選別~浸水までの体験を書いてみました。
あくまで実験的な、個人的な体験記ですので、正しいやり方とかを知りたい人は別途調べてみてください!

では、どうぞご覧ください。(^^)

種籾の選別

まずは、種籾の選別です。
種籾っていうのは、いわゆる「お米の種」ですよね。なかなかここから作業することもないので、めちゃくちゃ楽しいです。笑

で、この種籾の選別をする目的は、「生育のいい種籾を見極める」ことにあります。
この作業をすることで、後々の発芽や生育に大きな影響を与えるらしく、とても大切な作業です。

何をするかといったら

「塩水に浸けて、浮いてきた種籾を取り除く」

これです。
つまり、シンプルにいうと

「沈んだ種籾は『良い種籾』浮かんだ種籾は『微妙な種籾』」って感じでしょうか?笑

なんでこんな方法で選別ができるのか。
ぼくも気になったので少し調べてみました。

そこでわかったのは、発芽から初期生育に必要な栄養素(胚乳)の量が多いか少ないかっていうのを調べる方法なんだそうです。

胚乳が多いと(栄養が豊富だと)、その重さで沈む→良い種籾
反対に胚乳が少ないと(栄養が少ないと)、軽くて浮かぶ→微妙な種籾

こんな感じです。

この方法は「塩水選」というらしく、明治時代から行われていた方法だとか・・・。
よく思いますけど、誰がこんなこと思いつくんでしょうね?笑

で、実際にやってみると結構な量の種籾が浮かぶんです。
それらを丁寧に何度も繰り返し、ほとんどの種籾が浮かばなくなってきたら、選別作業は終了です。

まあ、こんな感じで良質な種籾を選別するのが最初の作業です。(^^)

消毒作業

お次は消毒作業です。
種籾の消毒作業って何?と思ったあなた。仲間です。ぼくも全くわかりませんでした。笑

なんでも、お米の苗を育てる際密集した場所で育てることになるので、病原菌にやられちゃうことがあるらしいんですね。
で、この病気にかからないようにするために行うのが「消毒」です。

一般的なお米作り(農薬を使用する)だと、ここで薬を使って消毒するらしいんですが、ぼくが目指しているのは自然栽培のお米。
どうするかというと「温湯消毒」っていうのが一般的みたいです。

60℃くらいの温度のお湯につけて消毒する方法です。
10分くらいつけることで、病原菌の発生を防ぐんですね。

ちなみにこの日やらせてもらったのは、お湯も使わない「泥消毒」でした。
自然栽培でお米を育てている田んぼの土を水に混ぜて、その泥水で消毒する方法です。

薬を使っていない土には多様な微生物が住みついていて、彼らが病気の発生を抑えてくれるそうです。
(さすが微生物!)

これが消毒作業です。(^^)

浸水

最後は浸水させる作業です。
この作業はお米に水分を含ませて、発芽しやすくしてあげるために行います。(^^)

なんでも、種籾は水分が13%以上になると発芽しやすくなるそうで、良い苗を作るために行います。
そして、どのくらい浸けるのかというと、水温の積算温度で考えるそうです。

積算温度100℃になるくらいまでつけるのがいいそうで、例えば水温が10℃だったら10日間で100℃ですよね。
種籾の中が少し透けて見えるくらいまで浸水すればOKだそうです。(^^)


はい。ということで、今年のお米作りスタートしました!
いやー。初めてだらけでわけわからんことばっかりですが、めちゃくちゃ楽しいです。笑

自分たちが食べるお米を自給する。
考えただけでもワクワクします。(^^)

まあ、色々チャレンジして、いっぱい失敗して、楽しく作れたらいいかなーと思っています!
(当然収穫できるように頑張りますよ!)

では、今後も進展があったら随時報告していきますね!
今回は以上です!

(しゅんすけ)