気楽なナップサック作り ~父のTシャツをアップサイクル~

自給自足・手仕事

どうも。しゅんすけです。
結構前になりますが、妻から「娘用のナップサック作ってもらえる?」とオーダーが入りました。

今年は新年早々、自然災害の恐ろしさを改めて感じることになり、我が家でも防災バッグの見直しをしています。(機会があれば我が家で実践している防災についても、いつかご紹介します。(^^))

で、そんな防災バッグの準備をしている時に、娘用のバッグがないなーということになり、冒頭のオーダーにつながりました。笑

「ナップサックかー。小学校以来だなー」とか思いつつ、どう作るか検討したところ、ぼくがもう着なくなったTシャツが目に入りました。

前職時代にお世話になった、それはそれは思い入れのあるTシャツですので、タンスの中に眠らせておくのはもったいない。
ということで、今回はTシャツのアップサイクルについてです。(^^)

興味のある人はどうぞご覧ください。

娘のナップサックを作る

はい。ではではナップサック作りです。
ナップサックと言えば、学校の家庭科の時間で作ったのが最後。
作り方もよく覚えていないけど、とりあえず2枚の布を袋状に縫って、紐を通せばそれっぽくなりそう・・・。

こんな感じで、超雑な理解から始めたナップサック作り・・・。笑
一応ネット情報を仕入れつつ作りましたよー。(^^)

ネット情報を合わせて、考えた作り方はこんな感じ。(本当に概要だけです)
・Tシャツを30×60くらいの長方形に切って、布を作る(子ども用なので小さめ)
・ナップサックの紐を通す部分を作り、左右の辺の下にセット
・そのまま、ミシンで3辺を縫う
・袋の口部分を紐を通せるように縫う
・組みひもなどを通して完成

ザっと説明するとこんな感じで作りました。
作業としてはたいしたことなかったですが、久々に使ったミシンが下手くそで自分で笑ってしまいました・・・。

まあ、とりあえず形にはなったのでよしとしましょう!

父のTシャツを活かす

で、今回はアップサイクルなので、ぼくの使わなくなったTシャツを使って作りました。
我が家では新しい服もほとんど増えないので、古着っていうものがあんまりないんですが、過去に買ったものでいくつか「もう着ない」服たちもいます。

そんな服をただ捨てるのではもったいないので、今回のような場面で活用させてもらっています。
以前、古着を使った布草履を作ったこともあるので、興味のある人はどうぞご覧ください。

アップサイクルっていうと、新しいものの考え方みたいなイメージがありますが、実際には昔の人たちが普通にやっていたことだったりします。

物は大切に使う。
そして古くなって使えなくなったら別のものとして使う。
それでも使えなくなったら、コンポストに入れたり、薪にしたりする。

そんな風に、極力ゴミを出さずに自分たちの暮らしの中で循環させていく。
そんな暮らしが普通だった時代です。

こんな古い考え方や方法を使って、前に進んでいこう!っていうのが「レトロイノベーション」の考え方です。

ふたき草では、こんな「古くて新しい価値観」を大切にして暮らしています。(^^)

気張らずに楽しくが基本

はい。ということで、今回はTシャツを使ったナップサック作りでした。
ナップサックくらいなら作れそう!と思った人は、ぜひ作ってみてくださいね。(^^)

ちなみに、ぼくがこういった物づくり系をやる時に気をつけていることがあります。
それは

「下手でも完成させる」

ってことです。
おそらく、以前も同じことを言ったと思いますが、作る前から完璧を求めてしまうと、なかなか完成させることができません。

完成しないと、達成感がありません。
その結果、続かなくなってしまうんです。

一方、達成感があると「またやろう!」という気持ちになります。
だから、多少のずれや失敗は味と考えて、下手でも必ず完成させるようにしています。

でも、実際に作業していると、わからないことがあったり、上手くいかないこともあります。
そんな時どうするか?
ぼくは、「無視して進む」ことにしています。笑

どういうことかと言うと、わからないけどこんな感じかな!っていう雑な感じで進めちゃうってことです。

そうすると、やっぱり若干不格好な感じにはなりますが、一応完成はします。
そして不思議なことに、適当にやった場所の正しいやり方がわかったりするんですよね。
読んだだけ、聞いただけではわからなかったことが、一度やってみると意味が分かったり、できるようになったりします。

やっぱり体験っていうのは大切ですね・・・。

こんな感じで、ぼくの裁縫は「気張らず楽しく」が基本になっています。(^^)

裁縫に対して高いハードルを感じているけど、やってみたいという想いを抱いている人は、ぜひそんな気持ちで始めてみてください。

では、今回は以上です。

(しゅんすけ)