2023シーズン最後の収穫パート1:畑のお肉「大豆」

自給自足・手仕事

どうも。しゅんすけです。
昨日、我が家の大豆たちを収穫しました。量り売りで買わせていただいている無農薬・無化学肥料の大豆を畑に植え、大事に育ててきました。

畑のお肉と称される大豆は、我が家の主役級。栄養も豊富で使い勝手もかなり良いです。(^^)
自家製納豆から、豆乳、おから、豆腐に蒸し大豆まで、様々な料理で活躍してくれているので、重宝しています。

今回はそんな大豆の栽培から収穫までの話と、実際にやってみた感想を書きました。どうぞご覧ください。

無農薬・無化学肥料で大豆作り

というわけで、大豆作りです。
農家さんから購入した大豆を使っての自然栽培にチャレンジ。

自然栽培って言っても、結構幅があるんですが、今回のぼくの定義としては、「農薬を使わない」「肥料を使わない」の2点です。

植えた後は、様子を観察しながら、草刈りしたり、土寄せしたりするくらいですね。

栽培方法というほどではないんですが、ぼくが忘れないために簡単にまとめますね。

6月 大豆を畑に植える
・育苗ポッドにまく方法と直接畑にまく方法で実施
・土に2cmくらいの穴をあけ、2~3粒植える
※この時、畑にまくと鳥に食べられるリスクがあるとのこと。
今回は食べられることなく成長しました。

7月~ 土寄せ・草刈り
・植えてから1週間くらいで発芽し、すくすくと成長
・育苗ポッドで育てた方は、土への植え替えが上手くいかず、全滅でした。
・最初の方は倒れやすいので、様子を見ながら土寄せしてあげる(今回はほとんどやっていません)

9月ころ 枝豆っぽくなる
・この頃実が枝豆っぽく成長していました。
・今回は大豆しか頭になかったので、この時期は我慢して育てます

11月 収穫 
・11月22日に収穫です。
・収穫の目安としては、株全体が黄色く枯れ始め、実を振ると「カラカラ」音がするようになったら
・株の根元から切り離し、2週間くらい乾燥させる

だいたいこんな感じです。

やってみた感想としては、ほとんど手間がかからない!笑
でも、先日プロの方に教えてもらった話だと、「畑に栄養がないと、大豆が上手にできる。出来が悪くなったら畑に栄養が戻ってきた証拠」とのことです。

大豆の根には「根粒菌」という菌がいて、空気中の窒素を固定する働きがあります。
そのため、痩せた土地に大豆を植えると、豊かな土地になったりするわけです。

今回は、その特性を活かして、さつまいもとの「混植」で育てました。
簡単にいうと、お互いがお互いに良い影響を与える栽培方法ですね。

そのかいあってか、初の大豆栽培でしたが、満足のいく収穫ができました。(^^)

できが良いのか悪いのかはわからないけど・・・

で、個人的には満足でしたが、一般的に出来が良かったのかどうかは疑問ですね。笑
比べる対象もないし、調べることもしなかったので・・・。

でも、足るを知る暮らしの中で野菜を育てる際は、大切にしている考え方があります。
それは

「シェアする」

ということです。
作った作物は、自然の力で育つわけです。
なので、出来上がったものを自分だけで独占するのではなく、土ともシェアし、動物なんかともシェアする。

そして、残った分を自分たちで食べる。

自然に作られた野菜を60%くらい収穫出来ればいいかなーという想いで育てています。

「もっと多く!もっと簡単に!」という価値観で育ててしまうと、自然栽培は続きません。
何事もほどほどに。
色んなものとシェアする精神を大切に育てました。

自家製大豆で納豆が作りたい

はい。ということで、今回は大豆の栽培についてでした。(^^)

最初にも言いましたが、大豆は使い勝手の良い野菜です。
我が家ではもはや手放すことのできないほどお世話になっています。

なので、次の目標は自分で作った大豆で納豆を作ることです。
そこまでできれば「ゼロウェイスト納豆」を名乗ってもいいんじゃないでしょうか。笑

上手にできたらまた報告します。

ではまた。(^^)

(しゅんすけ)