「さめ」を食べる ~自分の世界を広げる~

自然・暮らし

どうも。しゅんすけです。
今日は「食の冒険」について書いていきたいと思います。

突然ですが質問です。
あなたは「さめ」食べたことありますか?
さめと聞くと真っ先にイメージするのは「フカヒレ」ですよね。きっと。

でも今回はそっちじゃなくて「モウカザメ」(正式にはネズミザメ)というサメのお肉と肝の話です。(^^)

先日、スーパーに買い出しに行った時、魚コーナーを物色していたら見つけた「さめ」という商品。ラベルに「さめ」としか書いてないんですよ。笑
地元の人なら「あー。さめね」で済むのかもしれませんが、ぼくからしたら「さ、さめ?!笑」って感じでした。

しかも売っているのは、なかなかグロテスクな見た目の肝と骨付きの肉(?)のみ。

今回はそんな「さめ」を食べた話です・・・。

サメ?どうやって食べるの?

肝の写真は苦手な人もいるかもしれないので自粛しました。笑

その日は、一週間分の食材を買う日だったので、家族4人で買い出しに行きました。
野菜類は基本的に産直でまとめ買いすることが多いので、この日は魚とか肉とかを物色。

そんななか、鮮魚コーナーを見ていたぼくの目に飛び込んできたのが、冒頭の「さめ」。

「へー。面白い物売ってるなー」と思った次の瞬間、驚いたのはその値段。

「この量で100円?安っ!!」

結構な量が入ってて100円。
人気ないんかな??笑

とりあえず、そんなこんなで買ってみようかなと思ったんですが、どうやって食べるものなのか知りたい。
特にこの見た目グロテスクな方。(そもそも何かわからない。笑)

ということで、お店の人に「これなんですか?食べ方を知りたいんですが・・・」と質問すると、鮮魚コーナーの奥の方にいる調理師さんっぽい人に聞いてくれました。

で、聞いたところによると、この見た目あれな方は「サメの肝」で、一度湯がいた後に甘辛く煮詰めるという調理法を教えてもらいました。

「美味しいですか?」って聞いたら、「好みは人それぞれですね」っていう模範解答が。笑
そりゃそうです。

煮物で美味しく!肝は油がすごい・・・

さめの肝のっけ丼

で、家に帰ってから早速調理してみました。
肝は、あん肝みたいな感じと教わっていたので、ネットで調べたあん肝の作り方を参考に、一度蒸しあげた後、甘辛く煮てみることに。

結果は・・・。

「味はいい!けど、油がすごくて胸焼けする・・・」って感じでした。笑
もしかしたら、上手に調理すればもっと美味しくなるかもしれませんが、とにかく油がすごい。

そして、妻はこの匂い、臭み、油、味・・・。全部アウトでした。
食は好みが分かれますからね。特にこの肝は調理師さんの仰る通り、人それぞれだなーと思いました。

そして、骨付きの肉の方はどうかというと・・・。

「普通に美味しい!淡白でなんにでも合いそう!」でした!

こっちはいいですね。
肝みたいな油も出ないし、調理も簡単。
淡白な身は煮物、からあげ、フライなどなど、なんにでも調理できそうでした。(^^)

こっちは個人的にも結構おすすめですので、もしスーパーで見かけることがあったら、ぜひチャレンジしてみてください。

世界を広げる習慣

はい。ということで「さめ」の話でした。(^^)
初めて出会う食材、初めて食べる魚。
それだけで、日々の何気ない日常もワクワクドキドキの日常に変わっていきます。

足るを知る暮らしでは、こんな風に身近にあるものに面白さを見出したり、いつも使っているモノの価値を再発見したりすることを大切にしています。

「足るを知る」って字面だけを見ると「変化のない」「平々凡々」な暮らしを想像する人が多いと思いますが、実はそんなことなくて、いつもの日常をよりエキセントリックに刺激的に変えていくものだとぼくは思っています。

で、そのためには日常的に「自分の世界を広げる」という習慣が大事になります。
いつも行くレストランで、いつもと違うメニューを頼んでみる。とか。
通勤の道をいつもと変えてみる。とか。

何をするかは人それぞれですが、自分の世界が広がるとモノの考え方や見え方も変わってきます。
そんな、自分が成長しているって感覚を大切にして生きていくのが「足るを知る暮らし」です。

では、今回はここまでにしたいと思います。

PS.もし、さめについて詳しい人がいたら美味しい食べ方とか教えてください。(^^)

(しゅんすけ)