我が家の必需品「エコラップ」

自然・暮らし

どうも。しゅんすけです。
およそ二年前、我が家ではサランラップ(正式名は食品用ラップフィルムというらしいですが、サランラップが一般的なので以下サランラップで統一します)を買うのを辞めました。ゴミやプラスチックの環境問題やサランラップの体への影響など考えたことがきっかけです。その頃から、代わりにエコラップを使っています。今回は、我が家の必需品となったエコラップを紹介します。

エコラップって何?

エコラップとは、布に蜜蝋などを染み込ませて作られた繰り返し洗って使えるラップのことです。サランラップだと完全使い捨てなのでゴミが出ますが、エコラップであればゴミも出ないので環境に優しいですね。

今は小学校でもSDGsを教える時代なので、結構有名になってきたなーという印象ですがどうでしょうか。ぼく自身、環境問題に関心があり、そういった情報を集めていることも多いので「広がって来ている」という感覚はあるものの、実際に使ってますという人にはなかなか会わないです。(ま、会う人会う人に『エコラップ使ってます?』なんて聞かないんで、もしかしたら使ってるかもしれませんが)
もし使っている人いたら教えてください。

エコラップは、サランラップに比べるとかなり硬く作られていますが、用途としてはほとんど一緒。料理のお皿にかぶせたり、野菜などの食品を包んだりすることができます。ただ、熱に弱いので、熱いものを包んだり、電子レンジで加熱したりすることはできません。

使ってみてわかる汎用性の高さ

それで、我が家ではこのエコラップを長いこと使っていますが、これが結構いいんですよ。
始めた当初は、サランラップに依存していたので、「あれ?ラップは?」「電子レンジ入れる時どうすればいいの?」と困っていた時もありました。

でも、慣れてしまえば普通にお皿に使えますし、密閉性も問題ありません。我が家では、作り置きの常備菜のラッピングと、おにぎりやおやつの包みとして使うことが多いです。
メリットとしては主に三つ。

  • ゴミがでない
  • 外出時コンパクトに持ち運べる
  • 食品に使っても安心の天然素材

繰り返し洗って使うのでエコですし、直接食品に触れても安心できるのは気に入っています。コンパクトに持ち運べるというのは、折りたたむと小さく収納できるので、サランラップのように長尺のスペースを確保する必要がないということです。

ちなみに、エコラップの代表的な商品として「蜜蠟ラップ」がありますが、はちみつに含まれるボツリヌス菌が残っている可能性もあるので1歳未満の赤ちゃんには使わないほうがいいという話をよく聞きます。これに関しては、専門家ではないので、はっきりとは言えませんが、無理して赤ちゃんに与えるようなものでもないので、我が家では難しく考えず、息子が口にするものには使わないくらいで対応しています。

足るを知ると見えてくる暮らしに不要な物

そんな感じで、楽しいエコラップライフを過ごしているわけですが、よくよく考えたら、昔は「サランラップ」も「エコラップ」もなかったはずです。いつからラップフィルムがないと生活できない暮らしに変化したのか?なぞです。

便利な物はたくさんあります。でも、それらの物に依存してしまうと自分の力でなんとかする能力は失われていくような感覚もあります。できることは自分でやる。暮らしに必要な物は何か改めて考えてみる。

エコラップは楽しくて便利だけど、依存しない程度に付き合っていけたらなーと思いました。