布おむつでの外出は大変!/我が家の実践方法を紹介します

自然・暮らし

どうも。しゅんすけです。
先日、イベントに参加してくれた方から「私も子どもが小さかった時、布おむつやってたんです」と声を掛けていただきました。主に妻とコミュニケーションをとっていたんですが、ブログを読んでくれていたことや、布おむつの話題をふってくれたことがとても嬉しかったです。(^^)
で、そんな会話の中で「外出時の布おむつ」について話が出ていました。布おむつって外出時大変なんです―――。
布おむつ経験のある人は「うんうん。わかるわかる」って感じでしょうし、経験のない人でも「確かに大変そう」って感じではないでしょうか。そうなんです。大変なんです。笑
今回は、布おむつを暮らしに取り入れた時に起こる「リアルな悩み」と我が家が実践している方法を紹介します。

何が大変?布おむつ×外出時のリアルな悩み3つ

はい。ということで今回のテーマは「外出時の布おむつ」です。
そもそも布おむつって何?って感じの人は、以前の記事で布おむつについて書いていますので、そちらを読んでみてください。

では、布おむつで外出する時のリアルな悩みを3つ紹介していきます。

ちょっとした外出でも大量の荷物が必要

まずはこれです。とにかく荷物が増えます。この時点で「無理かも・・・。」と思わないでくださいね。笑

でも気持ちはわかります。ぼく自身荷物は極力減らしたい派なんですよ。数年前にスペインに旅行した時もリュックサック1つで行くくらい物を減らして外出したい人間なんで、この問題は結構深刻です。

具体的には後ほど紹介していきますが、子どものおむつセットだけでリュックやトートバッグ1つ分くらいにはなります。

そうなると、徒歩での外出はかなりハードルが上がります。車ならなんとか行けるけど、長時間の外出となると更に荷物が増えるので、どちらにしても大変ですよね・・・。

外出中に出た排泄物のにおいが気になる

2つ目の悩みは「におい」です。
紙おむつでも、外出中に使用したおむつは持ち帰って自宅で処分するのが一般的かと思いますが、紙おむつはしっかりとテープでくるめば、嫌なにおいが外に漏れにくくなっています。

一方布おむつはというと、シンプルな布製なので、そういった防臭効果?はついていません。当然袋に入れますが、場合によってはにおいが漏れ出すこともあります。車の中ににおいが充満するなんてアクシデントも―――。

おむつ交換台などがない場所では、交換が大変

3つ目は「交換が大変」という悩みです。
ただでさえ慣れていない布おむつのおむつ交換。それを、外出中に・知らない場所で・一人でやるとなったら、ため息が漏れても仕方がありません。笑

まだ、おむつ交換台があるような場所で交換できればいいですが、いつも都合よく出会えるわけではありませんので、我が家では車の中で交換することもしばしば。
まあ、なかなかに大変です。。もう慣れましたけど。笑

我が家の外出時7つ道具

で、そんな「大変な布おむつ×外出」ですが、我が家ではなんとか実践しているところです。
ちなみに「なんとか」と言いましたが、無理はしてませんよ。結構長いことやってるんで慣れてきた・・・いや感覚が麻痺してきたのかもしれません。笑

まあ、そんな我が家が外出する時に持っていく7つ道具を紹介するので、参考にしてみてください!

布おむつセット(カバー、布おむつ)

まずは布おむつセットです。これがないと始まりません。
で、これが一番荷物になります・・・。

基本的には輪おむつと成形おむつの2枚重ねで1回分としているので、外出時間が4時間だとしたら2~3回分計算で、輪おむつ×3、成形おむつ×3くらいです。

あとは、漏れた時用におむつカバーを1つ持っていくようにしています。

ガーゼ

次にガーゼです。我が家ではおしりふきを基本的に使わないので、おしりを拭くためのガーゼを持ち歩いています。

うんちを処理する時は想定外の枚数が必要になることもあるので、多めに3枚/1回×3回で9枚くらいでしょうか。そもそもが小さいので荷物が増えるという感覚はあまりないです。

使用済み布おむつ入れ

よく持っていくのを忘れるんですが、使い終わった布おむつを入れる袋です。
普通のビニール袋を使ってもいいんですが、うちではクッカの布おむつを買った時に合わせて、専用の袋を準備しました。

洗って何度も使えますし、ビニール袋だと中身が丸見えなのに対し、おしゃれな外観なので、そのまま置いておけるのも嬉しいポイントです。

紙おむつ

非常事態用に紙おむつも持っていきます。
専用のポーチを準備して、5枚くらい入れていますかね。出番がないにこしたことはないんですが、今までにも何度か活躍しています。

ただ、ずっと使っていないと「気がついたらサイズアウトしていた」なんてこともあるので、その点は注意が必要です。

おしりふき

このおしりふきは、ウェットティッシュ型のおしりふきです。
基本的にはガーゼで拭き上げるので出番はありませんが、紙おむつと一緒で非常事態用ですね。

特にうんち漏れが発生した時なんかは、想定の倍以上のガーゼを消費してしまい、おしりふきが必要になる場合が多いです。

これに関しても使わないにこしたことはないものの、保険として持ち歩いてる感じです。

お次は水。これはガーゼを濡らす用です。
近くにトイレがあれば、水がないこともないですが、外出中はどんな状況になるかわかりません。

そんな時、水の入ったボトルがあれば重宝します。ガーゼを濡らす以外にも使えるので、水は持ち歩くようにしています。(忘れることもしばしば)

着替えセット

最後は、着替えセットです。
これは布おむつ関係なく準備している人も多いと思いますが、紙おむつに比べて、漏れるリスクが高いので、必ず持ち歩くようにしています。

長時間の外出時は2セットくらい持っていけば安心ですが、当然荷物が増えるので、どれくらい持っていくかは、親の勘です。笑

正解を探さずに、最善を自給する

はい。ということで、今回は外出時の布おむつについてでした。
布おむつ実践中の方、布おむつに興味のある方の参考になれば幸いです。

で、最後に布おむつ実践のコツを1つ。
それは

「正解を探さずに、最善を自給する」

これです。

どういうことかというと「布おむつ育児はこうあるべき!」みたいな正解っぽいことに振り回されずに、自分たちの最善を作っちゃいましょう!ということです。

例えば、外出中は紙おむつにするとか、寝る時だけは紙おむつとか、反対に紙おむつは全く使わないとか、自分たちのルールを決めちゃうんです。

家庭によって最善の形は違うのに、正解ばかりを求めていては続かないし楽しくない。
楽しくないとやっぱり辛いです。苦行のように布おむつを続けても、誰得?って感じじゃないですか?

まずは自分が楽しく!
そんな気持ちで布おむつにチャレンジしてもらえたら嬉しいです。(^^)
では、今回はここまでで失礼します。

PS.
そういえば布おむつあるあるがありました。
布おむつを実践している人って「布おむつ実践してます!」って自信もって言わないことが多い。気がします。笑

「始めてみたけど続かなくて・・・」
「やってるのは家の中だけで・・・」
「試しにちょっとやったことがあるだけで・・・」

いやいや。どれも立派な実践でしょ!笑
と、ぼくは思います。

自分よりもストイックに実践している人がいるのに、「実践してます!」なんて言いにくいという心理が働いているのかもしれませんが、試しでも、今はやっていなくても、家の中だけでも、十分です。
やっているかどうか決めるのは自分ですしね。(^^)

まあ、日本人の奥ゆかしさだとは思いますが、実践者の方々が自信を持って「やってます!」と言えるようになると、布おむつの魅力も、もっと広がるのかなーなんて考えていました。

以上、布おむつ勝手に普及員(しゅんすけ)でした。