基本の甘麹作り!砂糖不使用で卵焼きも美味しく

自給自足・手仕事

どうも。しゅんすけです。
今までにコンソメ麹や発酵あんこなどの麹調味料を作ってきたわけですが、甘麹の紹介してなかったなーと気がついたので、今回はもっともシンプルな「甘麹」について紹介します。調理は簡単で米麹とお湯を混ぜて放置するだけ。誰でも簡単に作れるので、味も作り手にも「甘い」のが特徴です。ぜひお試しあれ―。

甘麹の作り方

では、誰でも簡単に作れる甘麹の作り方です。毎度おなじみ、載せるのが恥ずかしいくらい簡単なレシピです。
材料
・米麹 100g
・60℃のお湯 150ml

作り方
①保温ジャーに材料を入れて混ぜる
②8時間発酵させて完成

※我が家では小さめの保温ジャーを使っているのでこの分量ですが、炊飯器やヨーグルトメーカーを使えばたくさん作ることもできます。

米麹は自家製のものを使っていますが、甘味は十分。ただ、自家製が原因なのか既製品の米麹より痛むのが早くて、一度甘麹を使っている途中で酸っぱくなってしまったことがあります。そのため今は少量ずつ作るようにしています。

米麹作りも何度かチャレンジして、上手に作れるようにしていきたいですね。

ま、甘麹はどんな料理でも使うことができるので、余ることはほとんどないですね。
使う分だけ作って、使い切ってしまえば問題なしです。

難しいのは温度調整

見ていただいた通り、作り方は超がつくほど簡単です。ちょっと難しいとすれば温度調節ですね。難しいというか我が家には温度計がないというだけなんですが―――。

はじめて作った時に、温度計なしで作れてしまったがゆえにその後も買う気になれず今に至ります。本当はしっかり計ったほうがいいのはわかってますが、今のところは自分の感覚を信じて作っています。

そんなぼくの感覚はこんな感じです。
・沸騰したお湯は100℃
・確かそこに水道水(20℃)を足すと70℃くらいまで下がるはず
・いつも入るお風呂の温度は42℃
・米麹は冷凍してるから-15℃くらい
・米麹を少し常温に戻してからお湯を足せば良い感じになるのでは?
・入れた後に手をかざして、お風呂のお湯にするには熱すぎるくらいだったら60℃くらいかな

本当に雑ですみません。自分で書いててひどいなと思いました。笑
こんな感覚を総動員して60℃付近を狙います。完全な感覚頼みですが、できてるんだから問題なしです!

足るを知る暮らしを実践していると自分の中に眠っている五感(野生の勘?)が呼び起されてくる感じもあります。人間が本来持っている力を使って、料理をするのは楽しいです。(よく失敗もしますが・・・)

娘の味覚が育ってきてる?

で、作った甘麹は色々な料理に使えます。今回は卵焼きに入れてみました。ほのかな甘みと卵の甘みが合わさって美味しかったですよ。

そんな卵焼きを作っていてちょっと驚いた出来事が1つ。

3歳の娘が「今日は甘麹入っていないね」とか言うようになったんです。

確かにその時は甘麹を切らしていて、何も入っていないプレーン卵焼きを出したんですが「甘みも強くないし、気づかないだろう」と思って食べさせたんですね。

でも、そのほのかな甘みにも気がついたことに、味覚が育ってきているなーと感心しちゃいました。なんならぼくより味に敏感かも。

そんなちょっとした味の違いを楽しむことができるのも手作りや麹調味料の魅力の1つです。

ま、温度調節の件を差し引いても簡単、手軽に挑戦できる麹調味料なので、興味のある方はぜひ作ってみてください。

ではまた。

(しゅんすけ)