どうも。しゅんすけです。
今回は五十音ほめ言葉「た行」です。(^^)
た行はそうですね。
どっしりとしたほめ言葉が多かったです。完全に個人的な感想ですが。笑
では「た」のしくご覧ください!
頼んだ! ~た~
まず最初は「頼んだ!」です。
頼られて嫌な気がする人はいないですよね?
(頼まれ過ぎて困っている人はいるかもしれませんが・・・。)
投げっぱなしもよくないですが、時には頼んだ!ってお任せすると、相手は「信頼されている」と感じ取ってくれます。
何でもかんでも細かく指示を出していると、それは「あなたのことを信用していません」というメッセージを無意識に送っていることになっているかも。
ぜひ「頼んだ!」って言ってみてください。(^^)
違うね! ~ち~
お次は「違うね!」です。笑
これはぼくの話ですが、ぼくは、自分が変わっていることに誇りを持って生きてきました。今もそうです。
人と違うこと、周りと同じじゃないことに不安を感じる人もいるかもしれません。
でも、人と違うところは自分の魅力です。才能です。
ぜひ、人と違う所を大切にしてほしいなと思っています。
通だね ~つ~
「つ」は「通だね」です。(^^)
通ってよくないですか?笑
そんなこと言われると、ちょっとサービスしたくなるのはぼくだけでしょうか?
通な食べ方、通の通う店、電車通・・・。
通と言われるだけで、その道のプロになったような気がします。
自分が言われて嬉しいことは相手も嬉しいものです。
ここぞという時に使っていきたいほめ言葉です。
手がきれい ~て~
手がきれいですね・・・。
そんなこと言われてみたいです。笑
あんまり意識していませんが、手って毎日使う部位だからこそ、その人の人生が映し出されていたりします。
きれいっていうのには色々な意味があって、指が長くて肌がきれいで~というのもそうでしょうが、毎日洗いものをして、あかぎれになっているのだって綺麗だと思います。
職人さんの手はごつごつしているかもしれない。曲がっているかもしれない。
でも、そんな手だって綺麗な手です。
いつかそんな手になれるように頑張っています。(^^)
友達想い ~と~
最後は友達想いです。
友達想いな人は素敵です。
自分のことだけじゃなくて、相手のことにまで気を配る心の余白があるわけです。
そして、このほめ言葉は言う側の心の余白も必要だと思います。
相手が友達想いだと気づくためには、気づくだけの余白が必要です。
そんなほめ言葉を自然と出せるようになりたいなと思います。(^^)
はい。
では五十音ほめ言葉「た行」でした。
ほめ言葉は考えるだけでも元気になります。
人間は意識しないとマイナスの部分にばっかり目がいく生き物です。
ぜひ、意識的に相手のほめポイントを探してみてください(^^)
今回は以上です。
(しゅんすけ)